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株の情報収集に役立つオススメのサイト5選

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株の情報集めにいいサイトはない?

結論から言いますと、株探か株マップを利用した方がいいでしょう。

ファンダメンタルズ分析には会社四季報オンラインがオススメです。

株の情報集めは勝つきっかけになるヒントもあるので大切です。

今回の記事では私がよく情報収集に使用するオススメの株のサイトを5つ紹介していきます。

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目次

株探

株をやっている人は知る人ぞ知る有名なサイトです。

株探のトップ画面では注目すべき銘柄についてや高配当銘柄のランキング、決算速報やニュース記事についての人気な情報が集められていています。

サイト上の「銘柄検索」ではファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の項目に分かれているのが特徴です。

ファンダメンタルズの項目では最高益になった銘柄や1株利益が増加した銘柄などについてランキングで掲載されています。

テクニカルの項目では5日25日移動平均線のゴールデンクロスやRSIの買われすぎ80%以上と売られすぎ20%以下による絞り込みが可能です。

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  • 「日本の株主」では大株主の大量保有報告書の情報を確認することが出来ます。
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「市場マップ」では各業種毎に買われているのか売られているのかが一目で分かるようになっています。

この場合ですと、赤色は買われている状況で青色は売られている状況です。

株マップ.com

多くの方に親しまれているサイトです。

株マップ.comのトップ画面では注目されている銘柄や、厳選して選ばれた銘柄情報などが掲載されています。

トップ上にある「銘柄探し」ではボラティリティが高くなっている「激しく動く株ランキング」や「チャート形状検索」では逆三尊や高値更新銘柄を絞り込んで表示させることが出来ます。

トップ上の「市場分析」項目の中にある「業種別指数ランキング」では前日比や前年比で各セクターが何%上下してるのか確認することができます。

他にはテーマ別にした指数(大型株、成長株、半導体など)や、ファクター別(低PBR、高配当利回り)などの変動率なども確認できます。

業種別やテーマ別のグラフ表示で分かりやすいのは株マップ.comだけでしょう。

株のゲーム大会が半年毎に開催されている

仮想の1億円の資金から始めて運用期間6ヶ月で成果を競う内容になっています。

賞品は株マップで使えるポイントが300位以内の人まで貰えます。

現在は6ヶ月毎に行われていますので株の運用に自信がある方はやってみてはどうでしょうか。

空売りネット

機関投資家たちによる個別株の空売り情報などが分かるサイトが空売りネットです。

空売りを新規で入ったのか返済されたのかが分かるので参考にして取引するのもいいでしょう。

「空売りランキング」の項目ではどの銘柄が空売りが増えているのか、減っているのかが分かります。

「空売り機関」の項目では各機関投資家たちが売り増ししている比率や、空売りの総額増加率などを確認することが出来ます。

トップ上から銘柄を検索することが出来るので、自分が今から買いか空売りで保有しようとしている銘柄が機関投資家に空売りされている状況なのかどうか把握して参考にするのもいいかもしれません。

会社四季報オンライン

会社の業績などを確認したい時は四季報オンラインがいいでしょう。

「四季報銘柄ページ」から各銘柄の会社情報や業績などを確認することが出来ます。

「銘柄研究」の項目では、株主優待一覧があり、一目で何が貰えるのか分かりやすいです。

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  • 他にはIPO銘柄の上場日の情報やスクリーニングなど、ファンダメンタルズ分析をする方には参考になる内容が多く書かれているサイトです。
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株ドラゴンはスクリーニングに良い

過去検証したい人や良いスクリーニングはないかと探している人には株ドラゴンというサイトがあります。

トップサイトから入るとすぐに新高値更新した銘柄や25日移動平均線より上の銘柄など他にも色々な条件で個別株を探せてしまうところが良いです。

また、他のサイトにはない陽線や赤三兵、トンカチなどローソク足の形状に対した絞り込み検索ができるのが特徴です。

「株価チャート」の項目を押すと、条件に合わせてチャートが表示されるので視覚化できるためサクサクと銘柄を進んで見れてしまうところが非常に優秀な作りになっています。

「1日毎に条件を指定して過去を遡って確認したい」という人にも株ドラゴンはオススメです。

おそらく過去検証目的で使用する人が多いと思います。

ゴールデンクロス後か直前の銘柄のみ特定の時期まで確認したいとかであれば、トップ上から「ゴールデン」と書かれている項目を選択して、カレンダーの日付を押すことでその日にクロスしている銘柄のみ絞り込んで表示されます。

さらに東証プライムのみなどに制限することも可能です。


スクリーニングを使ってスイングトレードの銘柄選びのコツを知りたい方は以下の記事で解説していますのでこちらも合わせて確認してみて下さい。

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まとめ

情報集めには株探か株マップを利用しましょう。

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  • 高配当銘柄や決算速報、ニュースについてなど多くの項目が豊富にあります。
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ファンダメンタルズ分析をする人は会社四季報オンラインを確認してみましょう。

空売りネットでは機関投資家の空売り新規や返済状況を見れるので参考にして売買するのもいいかもしれません。

株ドラゴンではテクニカル分析をする人に推奨するサイトです。

特に過去検証に特化していると言えます。

これらのサイトから情報を集めて参考にし、銘柄研究するのもいいでしょう。

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この記事を書いた人

トレーダー歴8年目。
株の研究をしつつブログを書いています。
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