
トレードで失敗してしまった…
稼いでいくにはどうしたらいいの?
失敗したことは稼ぐための重要な一歩を進んだということです。
ただ、失敗しただけで終わらせてはいけません。
プロのトレーダーでも何度も失敗を経験してヒントを得て改善していき、稼いでいる人はいるでしょう。
先に結論から言いますと、稼ぐには失敗した内容をメモに記録して改善していくことが重要です。
これが出来ないとトレードで稼いでいくことは不可能と言っても過言ではないくらい大切なことです。
今回の記事内では失敗から学んで稼ぐための改善方法について解説していきます。
失敗は本を読むより重要

例えば、株の書籍や動画サイトなどで何回も「ナンピンしてはいけません」とか、「損切り場所でしっかり決済してください」と言っても初心者は実際に体験した痛みを分かっていないのでやってしまいがちです。
何百冊と注意書きを読んで頭の中では理解していてもメンタルのことが分かっていないので失敗すると思います。
本を読んで理解するよりも、実際にトレードを行って自分で資金を失って学んだ方が本当の痛みが分かるわけですから、そこでようやく本に書いてあった内容のことに対して腹に落とし込むことができ、次のトレードに活かすためのヒントとして得られるものがあります。
トレードに関する本は数冊だけ読んだら自分でチャートを分析したり、実際にトレードして学んだ方がいいでしょう。
原因を探す

「トレードをして失敗した」だけで済ますのではスキルアップしたとは言えません。
成長するには原因が何だったかを理解して、とにかくそれを行わないように省いていく作業が必要です。
例えば、買いでエントリーして入ったが高値掴みして下落してしまい損切りになりそうだったが、損切り位置よりも少し下がってから上がりそうだったので損切りを下に伸ばしてしまった場合は、次から二度とそうしないように省きましょう。
ルールではないのに損失を取り戻そうとか、途中から上がりそうだったので何となくナンピンしてしまった場合なども省くようにしてください。
そういった失敗をして得られたヒントを元にプラス収支にさせるための一歩を進んでいきましょう。
上手いトレーダーでもいきなり収益を得られたわけではないでしょう。
初心者の時は先ほど失敗した例のような状況や困難を乗り越えて反省をしてきたからこそプラスになっていると思います。

私が始めたての頃は損切りを伸ばしたり、ナンピンしたりと損失を積み重ねて学んできましたが、それらを実際に体験する事によって全くやらないようになりました。
というのも、これをやってしまうと大損しかしないと理解しているからです。
損失した原因を探して腹に落とし込み、反省していくことが重要です。
メモに記録する

原因を探したら頭の中だけで記憶していてもあまり意味がありません。
人の記憶はすぐに忘れるように出来ているので、ノートやパソコンなどのメモ帳に記録すると良いです。
ここで質問ですが、今から丁度1ヶ月前の夜ご飯は何を食べたか明確に覚えていますか?
覚えていたら凄い記憶力ですが、毎日同じ食べ物を食べていない限り忘れていると思います。
トレードで損失した場合もほとんど明確にどういった状況になって損切りされたのか覚えていないでしょう。
これが1年前ですと「何のこと?」となるはずです。
旅行に行くなど滅多にない非日常的なことはメモに記録しなくても覚えていると思いますが、損失はご飯を食べるかのように日常的にされていく事なので覚えていないです。
ですから、メモに損失を必ず記録しておき、反省してどうしたらプラス収支になるのかを考えることは過去検証するよりも大切です。
結局のところ検証は目安でしかありません。
未来の相場状況はどうなるのか分かりませんから、今後も同じように上手く検証通りに勝てるとは限りません。
面倒くさいとか、無駄なこととか、過去検証でプラス収支になっているからやらないでいいと、初心者の方は思うかもしれませんが超重要事項なので損失と利益が出た記録をなるべく細かく書いておくようにしましょう。
改善する

メモに記録するだけではありません。
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- 記録して1ヶ月ごとに見直していくことが必要です
特に、月単位でマイナス収支であれば尚更メモを見返して反省しましょう。
そして、何度もマイナス収支になっている場合は原因を探して省いていき改善して下さい。
そうするとほとんどエントリーする日は無くなっていくはずですが、それはプラス収支にさせるためには当たり前なことです。
そのまま損失場所を省かないままですと再度マイナスになる月が待っています。
経験して損失した箇所を極限までとことん省いた時が勝ち組になるための手段になります。
負けたらすぐに別の手法を探して浮気するのではなく、使っている1つの手法に対して反省し、改善し続けていく癖を身につけていきましょう。
まとめ

失敗することは稼いでいくためのヒントになるので重要です。
ただ頭の中だけで失敗したことを記憶しても忘れやすいのであまり意味がありません。
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- 面倒でも内容をメモに記録していく作業が必要です。
ただ記入しただけでなく、1ヶ月毎に見返していき損失した原因を探して省いていきましょう。
別の手法を探さずに、改善し続けた方がエントリー回数は少なくなりますがプラス収支になりやすいと思います。
再度新しい手法を探してもひたすら収益を得られないループの泥沼化にハマりやすいので注意しましょう。
勝ち組になるためにも参考にしてみて下さい。
以下の記事ではトレードで稼ぐための重要なスキルとは何かについて解説しているので読んでみてください。